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臆病な狼・キバナシは、群れを追われ孤独でした。誰かと友だちになりたくとも、オオカミのなりをしていれば相手にしてくれません。キバナシが岩山の頂上で泣いていると、「臆病でも気が弱いのでもない。心がやさしいのだ。」と声が聞こえてきました。強くなりたいキバナシでしたが、話を聞いて優しさを選びました。本当の優しさ、強さを考えるアニメーション。
やさしいオオカミ
ジャンル:アニメ/いじめ防止・差別防止 対象:幼児・小学生 15分/2004年制作/文部科学省選定、教育映画祭優秀作品
ライブラリー価格:¥52380 学校価格:¥26191