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クロがいた夏
被爆45周年記念企画・長編アニメーション
ある日、わたしは子ねこをひろってきました。
とうちゃんもかあちゃんもはじめはかうのをゆるしてくれませんでした。
でもやっとゆるしてくれました。
名前は“クロ”です。
それからは“クロ”と毎日いっしょにあそびました。でも…
わたしは“クロ”がとてもすきでした。
“クロ”は星になりました。 |
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解説 |
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「小さな眼」を通して生命と平和の大切さを訴える感動作品!
STORY
ある日伸子は、カラスに襲われている親子のネコに出会います。思わず助けにはいったのですが、お母さんネコは死んでしまいました。
子ネコを連れ帰った伸子ですが、お父さんは許してくれません。でも伸子には、子ネコを捨てることができません。子ネコのお母さんから預かった生命なのですから。
やっとお父さんが飼うことを認めてくれてからは、もっと大変でした。なにしろ戦争中だったので人間の食べるものさえ手に入りにくい時代だったのです。
クロと名付けた子ネコのおかげで家族の毎日は、それまでの2倍、3倍にも楽しい毎日になりました。
でも、ある日突然に…。
お父さん お母さんへ
広島、長崎に原爆が落とされて45年。
「三度許すまじ原爆を」の願いにもかかわらず、核兵器は存在しています。
このアニメは、「はだしのゲン」で知られる中沢啓治さんが、被爆当時飼っていた子猫との体験をもとにしています。
この「クロがいた夏」は、戦争という時代のなかで子猫の生命を守るために力をあわせる子どもたちと家族、その生命を一瞬にして奪いさった「ゲンバク」を対比させ、生命の重さと「三度許すまじ原爆を」と呼び掛けます。
戦争を知らない親たち、そして先生たちが子どもたちと「戦争」や「ゲンバク」のことを語りあうきっかけになることを願っての企画です。 |
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キャスト |
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伸子・・・田口悦子 誠・・・小刀将弘 広子・・・中島ゆき 正造(父)・・・矢田耕司
良子(母)・・・中西妙子 |
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スタッフ |
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製作:(有)ゲンプロダクション、(株)中国放送 原作:中沢啓治(汐分社)
脚本:中沢啓治・白土 武 監督・絵コンテ:白土 武 演出:伊東政雄
作画監督:菊地城二・嶋津郁雄 音楽:佐藤三樹夫 音楽監督:(株)OKK、大澤 壽
美術監督:下川忠海 色指定:野崎絹代 音楽制作:(株)クロックワイズ 楠 章二
制作協力:広島映画センター タイガープロダクション 配給協力 :映画センター全国連絡会議 |
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発売元 |
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株式会社ワイズ |
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販売元 |
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ジャパンホームビデオ株式会社 |
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仕様 |
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カラー80分 Hi-Fi MONO 1990年 劇場未公開 |
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価格 |
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¥12,800(税抜) |
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コード |
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KL-2110 |
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